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原稿のフォーマット調整
論文原稿をLaTeXで書きました。希望の学術誌向けにフォーマット調整できますか?
はい、可能です。texファイル形式でアップロードをしてください。プロセスの中で、LaTeXファイルを編集するのに必要な関連する他のファイル(例、図、.sty、.cls、.bibなど)を参考ファイルとして添付して下さい。また、英語で書かれたLaTeXファイルのみがサービスの対象です。 ご注意ください:LaTeX文書の場合、校正履歴が記録されません。 ...
原稿に含まれる表の体裁調整をお願いするには「図表サービス」を注文する必要がありますか?
はい、表の体裁調整が必要な場合は「図表サービス」のご注文をお願い申し上げます。
AJEにフォーマット調整してもらった原稿を別のジャーナルに投稿したいです。再フォーマット調整してもらった方がよろしいでしょうか。
ジャーナルの規定が異なる可能性がありますので、別のジャーナルに投稿する前に再フォーマット調整をお勧めいたします。再フォーマット調整をご依頼するには新しいご注文をご提出ください。もし元のご注文で校正と一緒に原稿フォーマット調整をご依頼された場合、元のご注文からの再編集リンクを使用して、新しい原稿フォーマット調整のご注文を作成いただけます。
原稿スタイリング(体裁調整)と英文校正の違いは何ですか?
弊社の体裁調整担当者は、お客様の原稿スタイルを投稿先のガイドラインに準拠するように仕上げる作業を行います。文法・表現上の誤りや不適切な単語選びを修正する校正作業は行いません。原稿スタイリングでは、レイアウト、フォント、段落・行間のスペース、引用・参考文献、見出しの調整、必要な項目が漏れなく満たされているかどうか、タイトルページのチェック、文字数の確認、画像数・文献数や注記が規定値内に収まっているか、表や図が適切な位置に挿入されているか等を確認します。